エルトン・ジョンのFarewell Yellow Brick Road World Tourのセットリスト - Captain Fantastic And The Brown Dirt Cowboy

2018年から行われているエルトン・ジョンのFarewell Yellow Brick Road World Tourのセットリスト
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エルトン・ジョンは2018年1月に3年間にわたるツアーを最後にツアー活動より引退する意向をアナウンスしており、同年9月よりスタートしたコンサートのセットリスト(SetList)やバンドメンバーについてみて行きたい。

1. Bennie And The Jets　ベニーとジェッツ
2. All The Girls Love Alice　女の子、みんなアリスに首ったけ
3. I Guess That's Why They Call It The Blues　ブルースはお好き？
4. Border Song　人生の壁
5. Tiny Dancer　可愛いダンサー（タイニー・ダンサー）
6. Philadelphia Freedom　フィラデルフィア・フリーダム
7. Indian Sunset　黄昏のインディアン
8. Rocket Man　ロケットマン
9. Take Me To The Pilot　パイロットに連れてって
10. Sorry Seems to Be the Hardest Word　悲しみのバラード*
11. Someone Saved My Life Tonight　僕を救ったプリマドンナ
12. Levon　リーヴォンの生涯
13. Candle In The Wind　風の中の火のように（キャンドル・イン・ザ・ウィンド）

14. Funeral For A Friend - Love Lies Bleeding　葬送血まみれの恋はおしまい
15. Burn Down The Mission　布教本部を焼き落とせ
16. Daniel ダニエル**
17. Believe ビリーブ**　
18. Sad Songs (Say So Much)　サッド・ソングス
19. Don't Let The Sun Go Down On Me　僕の瞳に小さな太陽
20. The Bitch Is Back　あばずれさんのお帰り（ビッチ・イズ・バック）
21. I'm Still Standing　アイム・スティル・スタンディング
22. Crocodile Rock *** 　クロコダイル・ロック
23. Saturday Night's Alright For Fighting　土曜の夜は僕の生きがい

アンコール(Encore)
24. Your Song　僕の歌は君の歌（ユア・ソング）
25. Goodbye Yellow Brick Road 　黄昏のレンガ路（グッバイ・イエロー・ブリック・ロード）

*「クロコダイル・ロック」は外される日があり現在では演奏されないのが標準。

（2019年9月以降は標準で演奏されている。）

**「ダニエル」と「ビリーヴ」は曲順が入れ代わり現在ではこちらの曲順が標準。

***「悲しみのバラード」は2019年5月1日よりセット入りした。
ただし、この日よりギタリストのデイヴィー・ジョンストンが負傷の為ツアーから離脱しておりメッセージになっていなければ良いのだが・・・

バンドメンバー
エルトン・ジョン(Elton John) - lead vocals & piano
デイヴィー・ジョンストン(Davey Johnstone) - guitars & backing vocals ,Music Director (2019年5月から7月まで離脱、同年9月より復帰）
ナイジェル・オルソン(Nigel Olsson) - drums & backing vocals
レイ・クーパー(Ray Cooper) - percussion
ジョン・メイホーン(John Mahon) - percussion, drums, & backing vocals
キム・バラード(Kim Bullard) - keyboards
マット・ビソネット(Matt Bissonette) - bass & backing vocals

ジョン・ジョーゲンソン(John Jorgenson) -guitars & backing vocals（2019年5月から7月までデイヴィー・ジョンストンの代役）