グリン・ジョンズ サウンド・マン 大物プロデューサーが明かしたロック名盤の誕生秘話
グリン・ジョンズ サウンド・マン 大物プロデューサーが明かしたロック名盤の誕生秘話
グリン・ジョンズ (著), 新井崇嗣 (翻訳)
ビートルズから、ストーンズ、クラプトン、ツェッペリン、イーグルスまで!
ロック黄金時代のレコーディング現場に、あなたも立ち会える!
「グリン・ジョンズはそこにいた。ロック史上屈指の重要度を誇るいくつかのセッションの現場にいた。読んでいるうちに、レッド・ツェッペリン、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズといったグループの到着に備えて、スタジオをセッティングしているグリンのすぐそばにいる気になれること請け合いの一冊。僕にとっては、ロック史のページを次々にめくるように進む痛快娯楽作品」- ポール・マッカートニー
モノラル録音の60年代にレコーディング・エンジニアを始め、やがてプロデューサーも兼ねる“サウンドの職人"へ。21世紀の今まで現役を続けるグリン・ジョンズが数々の名仕事(時に迷仕事)や、ミュージシャンたちとの交流を生々しく振り返る、ロック・ファン必読の回顧録。
2月26日発売
単行本(ソフトカバー): 356ページ
出版社: シンコーミュージック (2016/2/29)
グリン・ジョーンズではなく、グリン・ジョンズに表記が統一されたようですね。
The Beatles / Get Back